CMパンクがCACでスピーチ、彼に「太鼓判を押した」レジェンドたちに感謝

CMパンクは8月30日にカリフラワー・アレイ・クラブで表彰され、リングの内外での顕著な功績が認められ、アイアン・マイク・マズルキ賞を受賞した。

パンクは受賞が発表された5月にこのイベントへの出演が予定されていた。

45分間のスピーチの中で、パンクは人々が彼を好まないことやレジェンドたちの承認を得ていないことについてコメントした。

「人々が私を好きではないとか、インターネットが私に怒っていると言ったとき、私はただ笑うだけです、なぜならロディ・パイパーが私を好きだったからです。 ダスティ・ローズも私を好きでしたし、ハーレー・レースも私を好きでした。 そして、これらの伝説が他の誰よりも早く私に刻印を入れてくれたので、それは世界中の他の何よりも意味のあることです。 それは私に自信を与え、成功する能力を与えてくれました。」彼はこう言った（提供：SLAM Wrestling）

パンクは、JBL、エディ・ゲレロ、レイヴン、トレイシー・スマザーズ、ミッキー・ジェームス、AJ・リー、エース・スティールなどが、彼のキャリアを通じて彼を助けてくれたと信じている。 パンクは、ファンが彼のところに来て、彼にインスピレーションを受けたと言ってくれることは彼にとってとても意味のあることだと語った。

スピーチの中でパンクは、バックヤードからスタートしてWWEに到達するまでの自身のキャリアを振り返り、業界にいた頃のストーリーを語り、その多くはハーリー・レースに関係していた。

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イベントで彼を紹介したスティールはパンクについてこう語った。 「彼は決して変わっていない。 誰が彼について何と言おうと、彼は何も言わなかった、なぜなら彼はクソなことを我慢しないからだ。」

パンクはAEWオールインでのジャック・ペリーとの口論を受け、AEWから出場停止処分を受けたと報じられている。

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